梅雨明けも、そろそろですね。
蝉の鳴き声も聞こえてきました。
夏本番といったところでしょうか。。。。。
今日はプロフィールについてお話しします。
プロフィールといえば、よく「自己PR」に目をとめませんか?
しかし、「お相手への希望欄」もよく見られています。
プロフィールを読み進めていくと、「お相手の希望欄」で撃沈することありませんか?
「この人いいなぁ。」と思っていても、「お相手の希望欄」を見てガッカリすることありますよね。
「お相手の希望欄」は書けば書くほど、お相手への要求が多い人と思われてしまい、悪印象になります。
ガッカリされる「お相手への希望欄」は?
希望年齢が露骨すぎる
男性の方で、お相手への希望年齢を「25歳から34歳まで」とか露骨に細かい年齢を書く人がいます。
男性の人生設計から考えた年齢なんでしょうが、それを書いてしまうのはよくありません。
書き込みが多い
細かいことをたくさん書くと、要望が多い人と思われ敬遠されます。
同居を匂わせている
同居家族については、様々な事情はあると思いますが、「自分の家族と同居を希望するか」について、「構わない」「こだわらない」にすると「同居希望の人」と受け取れられかねません。
現在も、義理の両親との同居は避けたいという人が多いのが現実です。
好感度の高い「お相手への希望欄」は?
「お相手への希望欄」は正直言って、「自分の要望」です。
お相手への要求が、どのくらいあるのかが、一目でわかります。
ですので、最初から言っておいた方がいいことだけを書く方がいいでしょう。
お見合いを成立させないことには成婚もありません。
いい機会ですので、もう一度、自分のプロフィールを見直してみてください。
また、自分が異性のプロフィールの「お相手への希望欄」を見たとき、不快に感じたときはもう一度、自分のプロフィールの見直しをしてみてください。
そして、万全なプロフィールで婚活をして下さい。
少しの努力が積み重なって、ご成婚へと繋がります。
できることから少しずつ初めてみてはいかがですか?
何かお困りのことがあれば
『ツゥインクル』までご連絡ください。
光原がお待ちしております。